僕の妹は漢字が読める
原作:かいじたかし
漫画:日辻ハコ
キャラクター原案:皆村春樹
23世紀の小説家志望の少年イモセ・ギンは、ツンデレ気味のクロハ&毒舌系幼女ミルのふたりの妹と、日本文学の第一人者オオダイラ・ガイに誘われて21世紀の文化を展示する「へいせいてん」を訪れる。その後、オオダイラの家に招かれ萌え文化に語っている時、ギンたちは部屋を覆った不思議な現象に巻き込まれ……。
個性的なキャラ(幼女から老人まで)によるドタバタコメディです。萌え=正統派文学の23世紀に恐れおののいてください。少しでも原作の魅力を伝えられたらと考えています。
21世紀でユズの兄の遺志を実現しようと頑張っていたギンたちを、突然タイムスリップの予兆が襲う。ユズにちゃんとしたお別れも出来ないまま、元の世界に戻されてしまったギンは、ユズが最後に書き残した言葉の意味もわからず、空虚な気持ちで23世紀での生活を始めていた。
ユズの兄の想いを実現するため、小説で萌えを広めようとしたギンたちは、手始めに文芸部の部誌に『あにマジまにあ』の掲載を頼みに行くが、萌えを全く理解しようとしない部長に叩きだされてしまう。そんな平穏な21世紀の日々を送りながら、1ヶ月が過ぎようとしていたある日--!
ユズの兄の想いを遂げるため、萌えを広める手始めとして、ユズが通う21世紀の高校に編入することになったギンとクロハ。しかし空気も漢字が読めないギンは、クラスでかなり浮いた存在となってしまうのだが……。
21世紀に飛ばされ行く宛てもないギンたちは、そのままユズの家にお世話になることに。そこでギンは亡くなったユズの兄が『魔法少女どえす』のおっぱいマウスパッドを欲しがってたことを知り、せめてものお返しにと秋葉原で探そうとするが…。
23世紀の現代文学の大御所作家・オオダイラの邸を訪れたギンと二人の妹たちは、 突然謎の光に包まれ、知らない場所に飛ばされてしまう。そこで出会った、ギンの憧れのキャラによく似た少女の家で、ギンは自分たちが21世紀にタイムスリップしたことを知らされ--。
- イモセ・ギン
23世紀に暮らす作家志望の高校生。漢字は全く読めないが、萌え文学についての造詣はかなり深い。オオダイラを師と仰ぐ。 - イモセ・クロハ
ギンの義理の妹。兄とは違い、漢字を読むことができる。萌え文化に浸食されつつある兄を憂いており、その行動が心配でたまらない。 - イモセ・ミル
ギンとクロハの妹。10歳。無邪気な性格だが、時おり毒を吐く。ぴょこんと耳のように跳ねた帽子がトレードマークで、マシュマロが好き。 - オオダイラ・ガイ
ギンが憧れる、日本の正統派文学を代表する大作家。萌え文化への造詣が深い。基本的に変態。なぜかタイムスリップした際に少女の姿になってしまった。 - 弥勒院 柚(みろくいん ゆず)
ギンたちが21世紀で世話になる女子高校生。オクタマの大きな屋敷に一人で住んでおり、亡き兄の想いを果たすためにギンたちに助力する。


















